浅草の静と動のイベント

浅草は、7月には「四万六千日ほおずき市」や「入谷鬼子母神の朝顔市」などの歴史あるイベントが目白押しですが、8月も「隅田・台東連携記念・隅田川とうろう流し」や「浅草サンバカーニバルパレードコンテスト」が予定されている観光エリアです。

サンバカーニバルパレードコンテストは、令和元年の開催で38回目を迎え夏の風物詩となっているイベントであり、日本最大のサンバカーニバルパレードとなっています。パレードは、馬道通り~雷門通りまでを本場リオのサンバカーニバルの優勝チームが躍り狂う本格的なものとされ、毎年8月の最終土曜日に約50万人の見物客で賑わっているイベントです。

隅田・台東連携記念・隅田川とうろう流しは、昭和21年の浅草復興祭で戦災殉難者と水難者の回向法要として行われた鎮魂のためのイベントでしたが、平成17年の親水テラス整備を機に復活しました。現在では遺族たちだけでなく希望者も参加できるシステムが実施されており、毎年2、000個のとうろうが静寂に包まれた隅田川の川面を流されています。

また、とうろう1個1、500円で参加することが可能なだけでなく、当日受付もしているので観光客も自由に参加できます。浅草寺は、毎年8月15日に故人の冥福を祈る「万霊燈籠供養会が行われ、本堂で万霊燈籠供養会が行われるとともに外陣に施餓鬼棚が設けられるイベントです。境内に不動明王の真言読経が響き渡り、貫主を先頭に花びらをかたどった紙片を散じる散華の行道が行われます。燈籠は、本堂北側境内に運間に火が灯り幻想的です。

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